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    April 21, 2025
    関税という「経営を揺るがす不確実性」に、いかにしてファイナンスの知見で立ち向かうか。対中依存の見直しや米国への輸出への対応を検討する際に重要なポイントを紹介。
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    May 18, 2023
    高まるサイバー犯罪の潮流について概説するとともに、サイバー犯罪と金融犯罪のリスクマネジメントを統合し、改善するために金融機関が取り得る6つのステップについて解説します。
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    August 18, 2020
    ほとんどの組織はデジタル化が近い将来に直面する最大のチャンスであると共にリスクの1つでもあることを認識しています。しかし、多くの人は、本質は時間であることを十分に理解していません。企業は、デジタルの準備状況を評価し、デジタル活動を行うための能力を獲得・育成し、その過程で変化する障壁を打破するために必要な改善を行う必要があります。 本資料では、自社のデジタル対応を評価するためのフレームワークである5つのデジタル成熟度について解説しています。 日本語版PDF  英語版PDF
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    February 9, 2021
    本研修は、新しく内部統制報告制度の担当者となられた方や経験の少ない担当者、知識を整理したい担当者を対象に、内部統制報告制度対応に必要な基本的な知識を体系的に解説します。
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    May 18, 2020
    新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が世界的に広がり、各国企業に甚大な影響を及ぼし長期化も懸念されています。企業にはこれまで経験したことのないパンデミックの脅威に耐え、そして新たな機会も見出すための戦略的な「回復力」が求められています。 本ウェブセミナーでは、新型コロナウイルスに関わるリスクと機会の特定と対応、そしてその取組みの有効性に関する経営者としての説明責任の遂行を支えるプロティビティのフレームワークのご紹介を通じ、不確実性の高いこの環境下で、自信を持って未来に立ち向かうための戦略的な「回復力」向上の秘訣について解説します。    オンデマンド視聴はこちら> ご登録後、録音版ウェブセミナーをご視聴いただけます。 (2020年4月30日ウェブセミナー実施) ご質問への回答はこちら> ウェブセミナー中にいただいたご質問とその回答をご覧いただけます。
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    December 19, 2018
    ~ガバナンス、リスク管理、コンプライアンス(GRC)プロセスを統合し、変革的価値を提供する段階的アプローチ~ 「データ主導型GRC」は、業務とテクノロジーの統合的方法論であり、組織パフォーマンスの信頼性を最大化しながら、新たなリスク環境に対処する機会を劇的に強化します。 本資料では、リスクとパフォーマンス管理の両面から変化を活用する重要な機会―監査やリスク管理活用の価値を最適化する統合的データ主導型GRCプロセスの構築、サポートツールや技術への投資―などを考察します。 日本語版PDF         英語版PDF
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    September 12, 2018
    Diligent HighBondTM は、Diligent社のクラウドベースのGRCプラットフォームです。 HighBond はリスク評価から監査計画立案、指摘事項のフォローアップまで、内部監査の全プロセスをサポートします。プロティビティは、HighBond の日本での販売権を有しており、GRCツール・内部監査ツールの導入・活用の支援を長年実施してきた経験・ノウハウを活かして、GRCツールの導入だけでなく監査業務の改善、導入後の定着まで一貫した支援を提供できます。 < HighBond の特長> シンプル・簡単 直感的でシンプルなユーザーインターフェイスを使用 多くのユーザーが「とても簡単」あるいは「簡単」と回答 モダンテクノロジー クラウドベースのため、導入が容易でどこからでもアクセス可能 モバイル端末による利用が可能…
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    March 23, 2018
    2017年9月にトレッドウェイ委員会支援組織委員会(COSO)が「全社的リスクマネジメント-戦略とパフォーマンスの統合」 を公表したことを受けて、プロティビティは、全社的リスクマネジメント(ERM)の見直しを企業に奨励するブリテンを公表しました 。 同年10月には、プロティビティのERMCOE(センター・オブ・エクセレンス)は、COSO会長およびCOSO諮問委員会のメンバーとともにウェビナー(ウェブによるセミナー)を開催し、改訂版フレームワークの重要性と、今日の事業環境における企業にとっての強い関連性について議論を行いました 。 そして本ブリテンにおいては、ERMに関するトピックを再度取り上げ、「リスク情報を活用する」(risk-informed)視点を通して、組織におけるERMの成熟度がどのように高められるかを考察します。 日本語版PDF   …
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    January 18, 2021
    ~金融機関が新型コロナウイルス感染症の影響を内部監査計画に織り込むための8つの提言~ 新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、金融機関の「Business as Usual(通常業務)」は激変しました。パンデミックがもたらした新しい時代の通常業務をふまえ、内部監査部門は今後の計画にどのようなことを織り込むべきでしょうか。 2021年に入ってもリスクの状況は変化し続けているため、内部監査部門はいつまでも従来のアプローチに頼ることはもはやできず、新しいアプローチや考え方が求められます。パンデミックにより経済環境が急速に進展する中で、内部監査の有効性と、リスク管理や内部統制を保証する能力を高めていくにはどうすれば良いでしょうか。金融機関の内部監査部門の皆様向けに、プロティビティは以下の8つの提言をまとめました。 1.    …
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    May 11, 2020
    COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のパンデミックが発生している環境下においても、企業は、従来通り財務報告に係る内部統制の評価を行うことが求められています。リモートワークを皮切りに、従来の業務の実施方法は変わりつつあります。この変化により、内部統制は見直され、関連する内部統制文書の更新が必要となります。 また、年間のSOX対応計画の策定においても、今年度の業績予想が不透明な環境下では、重要性基準値の算定方法の見直しや新たな事業拠点や財務諸表要素が評価対象となる可能性を考慮しなければなりません。 本資料は、COVID-19の影響下においてのUSSOX対応の実用的な検討事項を提案していますが、J-SOX対応においても有用な情報が多く含まれています。 第1号:コントロールの見直しや代替的な証跡に関するヒント 日本語版PDF  英語版PDF 第3号:COVID-19(…
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